人生という旅を終える時 幸せだったと笑えるために、
私たちはどんな旅路を進めばよいのだろう

Dr.バリーが直面した悲しみや苦悩はとても大きな物でした。
この本は「慈悲」の心を学び、実践する事でその苦悩を乗り越えてきた
Dr.バリーが語る幸せになる為の みちしるべ です。

医師として「生」を、僧として「死」を見つめてきたからこそ書ける命との対話を
人柄そのままに、時にユーモアを交えて優しく問いかける本書は、仏教書を
読んだことのない人にもわかりやすく、その「心」を伝えています。

あなたにとって 幸せ とはなにか―
その問いの答えはきっと、この中にあります。
| 目 次 |
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序文 第14世 ダライ・ラマ法王
■序 私とチベット仏教との出会い
■第一部 心の本質 第一章 癒して癒される慈悲の心 第二章 心の本質にふれる
■第二部 患者への敬意と尊厳を育てる 医療現場における慈悲の実践
■第三部 瞑想の実践 心と脳の可能性を拡げる 第一章 瞑想を通して育む心 第二章 脳科学者による瞑想と慈悲の研究
■第四部 質疑応答
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著者プロフィール
医師、チベット仏教僧侶
ヒューマンバリュー総合研究所代表理事 マインド・アンド・ライフ・インスティチュート研究員
シアトル・ワシントン大学医学部元准教授。
現在インド・ダラムサラに25年以上在住。 ダライ・ラマ法王によりビクシュ(正式な僧侶)の戒を受ける。 過去約30年間にわたり短期長期の瞑想隠遁修行を完了。 仏教の勉強と瞑想の実践により、通常の生活をしている個人にも、 脳や身体、人生にどのような影響を与えるかをテーマにした講話も多数、 幸せの処方箋および心の科学としてのチベット仏教を世界中の大学や高校にて、 また医療関係者や対人援助者にも教え続ける。
アメリカ・ウィスコンシン大学マディソン校、プリンストン大学の研究チームが長期瞑想実践者として Dr.カーズィンの脳の構造と機能の研究をそれぞれ行なった。 またドイツ・マックス・プランク・インスチテュートにおける普通の個人に 慈悲の訓練をした際の影響についての研究の顧問をつとめる。
『チベット仏教からの幸せの処方箋』バリー・カーズィン/著 丸山智恵子/訳 オープンセンス
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ISBN978-4-903363-15-8 /1800 四六版 186p